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プロフィール(補足)

プロフィール(補足) オリジナル
 
英語の経歴は

   ・ 大学(工学部)3回生の時に英検2級取得
   ・ 会社で貿易課に配属(3年間)
   ・ アメリカの工場へ出向(8年間)
   ・ 会社で海外工場サポート室に配属(5年間)

会社での16年間は、少ないボキャブラリーでいかにして相手に
理解してもらうかばかりを追求していました

その後、転職してからは英語とは無縁の生活でしたが、息子が
英語系の学部に入学したのをきっかけに、私もTOEIC に挑戦を
始めてみました

文法とボキャブラリーでは今も苦労しています





プロフィール (補足)①

プロフィールを少しずつ書き足してみます

最近は小学生の頃から英語を学んでいる子供も珍しく
ありませんが、我々の頃は小学生の高学年でローマ字
そして中学生になって初めて 「 This is a pen. 」 から
英語を始めるのが定番でした

私の英語も、当然定番パターンで始まりました

ラッキーだったのは、中学3年間ずっと同じ N 先生から
英語を学び、その N 先生がとても熱心で発音にも厳し
かったことです

何度も口のかたち、舌の位置など実演していただきました
英語嫌いにも全然ならなかったのは、N 先生のお蔭です


また、友達と近所の京大生のお宅へ週二回通って、英数
を教えていただく事になりましたが、毎回英作文の宿題が
出るので当時は苦労しました
しかし、結果的には大変ためになったと感謝しています

基本動詞、例えば do, have, give, get, know などの
例文を各20~30程度渡され、全部暗記したことも有りました

My mother is doing the flowers.
私の母は花を生けているところです

God only knows how I got home.
どうやって家へ帰ったかわからない

今でも、いくつか覚えています
基本動詞を使いこなせれば、結構色んな事が表現できる
ということを教えていただきました



プロフィール (補足)②

高校時代で特に印象に残っているのは M 先生です

すでに 80歳を越えておられたと思いますが、英語の権威
ということで、不定期に教えていただいた記憶があります
(私立高校なのでこんな事が出来たのかも知れません)

今でも覚えているのは、「 water 」 は 「 ウォーター 」では
なく、ネイティブは 「 ワタ 」 とか 「 ワラ 」 の様に発音する
すなわち、日本人が思い込んでいる発音と実際は違うという
ことを何度も強調されていました

ジョン万次郎が 「 What time is it now ? 」 を覚えるとき
「掘った芋いじるな ! 」と覚えたことに通じる気がします
ネイティブに 「掘った芋いじるな ! 」と言うと6~7割の人
が返答してくれるという調査もありました

もうひとつ、M 先生が強調されていたのは、出来るだけ早く
読む(発声する)練習をすれば、強弱をつけるところとか発音
を省略できるところが見えてくるというものです

早く読めると、何となく英語力が向上したような気がした
ことを昨日のことのように思い出します



プロフィール (補足)③

大学時代の英語は海外文通からスタートしました

当時、「 English Age 」 という雑誌を読んでいましたが
読者の投稿に目が釘付けになりました

「ルクセンブルグの教育委員会へ文通希望の手紙を
 送ったところ、すぐに紹介してもらいました!」という
内容と共にかわいい女性の写真…

これはもう真似するしかない!

という結論に達するまで、ものの数秒でした
早速、教育委員会は Board of education で良いのかな?
自己紹介はどの様にしようか etc. 色々悩みましたが
思い切って手紙を送ったところ、3週間前後で返信が届き
思わずガッツポーズしたのを覚えています

社会人2~3年目まで文通が続きましたので、合計すると
6~7年続いたことになります

手紙だと送ってから返事を受け取るまで、2週間前後の
ペースなので長く続けられたのだと思っています
最初の頃は、日本紹介の英文をそのまま写したところに
自分の言葉を付け足す程度の手紙でしたが、少しずつ
長い文章も書けるようになりました
今のように、e-mail で即返事が来たり、ネット電話の様な
形式では話が続かず、すぐに交信終了になっていた事でしょう


本当に便利な世の中になりましたが、英語初心者の方は
あえて文通から始める形式で、好きな国へオファーして
みるのも面白いかも知れません



プロフィール (補足)④

2回生になって、工業英語研究会では合コンが出来るらしい
という噂に釣られて入会しました

入ってみると、結構厳しい研究会で、英検2級がとれたのも
この研究会のお蔭だったと感謝しています
(当時、まだ準1級は無く、はるかに難しいと言われていた
 1級にチャレンジ出来るレベルでは有りませんでした)

何故か、英語とは関係ない 「学歌と逍遥歌の練習」 という
メニューも有って、暗記して歌えるまで指導されました
この研究会に入っていなければ、学歌も知らずに卒業したと
思います

ディベートの練習もしましたが、その実践練習という事で
主に女子大学に申し込み、その延長で懇親会(合コン)を
行うという流れでした
私も3~4回参加させてもらった記憶があります


2年間ほどしか所属しませんでしたが、有意義な2年間で
あったと今でも感謝しております



プロフィール (補足)⑤

3回生の夏に或る本との出会いがありました

「ヤングのヨーロッパ旅行術」 長崎快宏 著
  ( 1976年 6月 1日 第 1 版発行 )

今でも本箱の中に大切に残しています
最近は 「 ヤング 」 という言葉をあまり使わなくなりましたね
昔はヤング・マンとかヤングギターとか etc.本当に懐かしいです

本の内容は 「ヨーロッパ放浪のノウハウ」 を凝縮したもので
持ち物はリュックサックと寝袋、そしてユーレイル・パス
(ヨーロッパの列車乗り放題パス)で移動して、宿泊は
基本的にユース・ホステルというものでした

例のごとく、早速自分でもやってみようと、目標を3回生
から4回生になる春休みに決めました

とにかく資金作りのため、バイトをしまくりました

1回生の頃から家庭教師、速達郵便配達、テニスの
アシスタントコーチ、中華料理店のウエイター、そして
お中元・お歳暮配達など色々やった結果、出発前には
資金が 80万円ぐらいになった記憶があります

最近は格安航空券が話題になっていますが、当時は一番
安いパリまでのオープンチケットでも 20万円近くしました
私は大韓航空の 198000円( 189000円だったかも…)の
チケットを購入して2月末に出発することにしました



プロフィール (補足)⑥

大韓航空のチケットでしたので、ソウルに寄ってからパリに
向かうことになりました

ソウルに着くと、予期せぬ事件が待っていました

乗り換える飛行機が満席なので、特別に1日だけのビザと
ホテルを用意するので、翌日の飛行機に乗ってください
ただし、荷物は取り出せないのでパリで間違いなく保管
しておきますと一方的な通達で、従うしかありませんでした

私と同じような学生があと二人、泊まることになりました
YMCA の隣のホテルでした


夜11:30 頃になって、そろそろ寝ようと思っていたら、隣の
YMCA から 「ドドド~ッ 」とすごい音が響いてきて、驚いて
窓を開けて外を見ました

すると、大量の学生が階段を一斉に降りていた音で、家族が
いっぱい迎えに来ていました
韓国の学生はこんなに遅い時間まで YMCA で勉強している
のかと衝撃を受けました

今から 35年も前の話ですが、その頃から日本に追いつけ
追い越せと皆で頑張っていたとすると、TOEIC の平均点で
100点以上もの差がついたのも納得できます


日本人は 「 Japan as No.1 」とか言われて調子に乗り
「ゆとり教育」とか変な方向に走ってしまいました…
褌を締め直して頑張るしかないですね(古い表現で恐縮です)




プロフィール (補足)⑦

無事、パリに到着しました

当時、文通相手がパリに勉強に出てきていたので
パリの名所を1日かけて案内してもらいました
その後、2日ほど自分で気の向くまま観光してから
ルクセンブルグへ移動して、文通相手のご両親に
一人で挨拶にいきました

実家で昼食をご馳走になったのですが、余りにも緊張していた
ので、いったい何を話したのかほとんど覚えていませんが、
お父さんが銀行員・お母さんが教師だったと記憶しています
昼食後、駅まで送っていただきました


約5週間という日程で、イギリスとイタリアを除く国々を
廻ることにしました

英仏トンネル(ドーバートンネル)が未だありませんでした
ので、ヨーロッパ本土からは海外になるイギリスへは行かず
また当時、特に日本人観光客を狙うドロボウが多いと評判
だったイタリアも敬遠しました

訪問した都市は
パリ→ルクセンブルグ→ブリュッセル→アムステルダム→
コペンハーゲン→ハンブルグ→ツェレ→ハノーバー→
ブレーメン→コブレンツ→ダルムシュタット→ニュルンベルグ
→ミュンヘン→インスブルック→チューリッヒ→ジュネーブ
→リヨン→マルセイユ→バルセロナ→パリ

日記と写真も大切に保管していますので、もっと詳しくブログ
に書くこともできますが、本当に 「百聞は一見にしかず」 です
是非、皆様も行ってみてください

最近は、LCC (Low-Cost Carrier) と呼ばれる格安航空会社が
台頭してきており、その気にさえなれば気軽に海外へ行けます
特に若い方には、このチャンスに色々な世界をそして外から見た
日本を実感していただきたいものです



この年の夏、文通相手が日本へ来た話は、また後日…














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 英語オヤジ (70is)

Birth:   April 1955
Place:  Takatsuki, Osaka
Score: 935(L485 R450) Dec'14
    IP930(L475 R455) Mar'12

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2010年9月現在TOEIC890点の親爺がBEYOND990を目指します

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Author: 英語オヤジ (70is)
Birth:   April 1955
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